1位： ソーヤ・イワタ
全てが予想外だったので、まだエカーズとしての実感が無い。信じられない気持ち(偽物だから)。
アタックした、コマザワチャンピオンのモリに反応して、彼が協調するのを望んで、一緒にロードスターでの逃げを開始、コダマがとても強力で、タイム差が開いたので、そこからもアタックを継続した。
トンネル前で、勾配が増したところで再度加速して、独走を開始した。
勝利を確認したのは、鴨青が見えた残り50mで後方を振り返った時。
勝利を味わいながら、テールを滑らした。
(Cyclowired.jp et al 2018)
150位 チャンネル カケル
今日は所謂｢バットデイ｣と言うやつだった。
チームの指示は、逃げに乗ること。しかし、1周目にスポークが切れてしまい、集中力も切れてしまった。
そこからは首都大と駒澤のマネージャーとドライブデートとしけこんだ。初めて見る車窓からの千葉国体周回は、卒業する僕を優しく包み込んでくれるようであった。
