信州大学 自転車競技部

信州大学自転車競技部のブログです!はてなダイアリーからはてなブログへ移行しました。日々の練習、試合レポートなどを綴っていきます!

JPT最終戦群馬csc@いっせい

先週のジャパンカップに続いてJPT最終戦群馬csc走ってきました。また結果から言うと先週に引き続きゴミカス走りだったんですけど勉強になることも多かったのでレポート書いて振り返って行こうと思います。

群馬csc 6km×25周 150kmでjpt最終戦。チームの状況としては1位ルビーレッドジャージ着用の金子さん、3位&U23リーダーの林原さん、チーム総合2位と強すぎるグリフィン。ブリッツェン岡さんとのリーダー争いや割と混戦の3位争い、チーム総合でもヴィクトワール広島と僅差でチームとしてもとても気合いが入っているレースでした。プランとしてはブリッツェンとヴィクトワールが動くタイミングで後手を踏まないことなどまあ色々ありましたが長野県のザコは多分大したことはできないので自分のことに集中しつつ、チームメイトから離れないことを意識してレースに臨みました。

コンディション的には先週のジャパンカップ走れなさすぎて絶望してたのとその後少し風邪気味になってしまって鼻水が止まらない🤧150kmレースだからロングライドもしたかったけど体調優先で練習量を落とし少し不安が残る中でのレースでした。当日は何とか鼻水も治まり(?)体調は別に悪くなかったかな。

当日は雨も降っていて気温も低かったので服装に迷いましたが冬用インナー1枚とグローブ着用で特に冷えすぎることなくめっちゃちょうど良かった。

てことでレーススタート。jptのレースはスタートしてからはアタックの打ち合いが続いたりあまり落ち着かないということで位置取りも意識しつつチームメイトと離れないことを意識してスタートしました。相変わらず集団密度高いし雨は怖かったけどそこまでの恐怖心はなく始めの周回をこなす。と言っても逃げには反応できなかったし前目と言っても集団20-30番手くらいをちょろちょろしていました。

jptレースは基本始めの1時間速くて逃げができたりすると落ち着いてペースが落ちて終盤にかけてまたペースが上がるのでまずはペースが落ち着くまで耐えるのを目標に。途中速くてきつい時もあったけれどちぎれるほどではなくて自分なりには落ち着いて対応。7名の逃げができてからはペースはかなり落ち着きました。

その逃げにグリフィンは誰も乗っていなかったですがチームとして牽引をするようなことはせずブリッツェン、ヴィクトワールのコントロールにおまかせ。

おなじみパヤオさんとの📷✨

勝負後半戦、相変わらずコントロールのおかげでペースはそこまででしたが足がじわじわと削られてきて心拍的には少し余裕でもやや足がつりそうになってきてしまいました。やっぱり距離耐性が無さすぎたのがひびく。補給食や誤魔化しながら走っていましたが段々とペースが上がってきた後半17周目の心臓破りでアタックがかかり、つりそうになったし中切れがありつつもギリギリ耐える。この時点で結構やばい。なんとか追いついた18周目でもペースは速めだったのでここが正念場だと思いましたが心臓破りでやや遅れてしまい、そのままハイペースの集団には追いつかれず完全にちぎれてしまいました。その後3周して残り4周を残してDNFという結果に終わってしまいました。チームの方はというと金子さんは3位で無事年間チャンピオン、林原さん年間3位、チーム総合2位と目標達成できました。

ラップクリップ

今までのjptは1時間とかしか走れていなかったからそれを考えれば成長なのかもしれないけれどチームメイトみんながすごい中で最低でも完走もしくは最後なにか役に立ちたかったです。結局何も残せないままjptは終わってしまいました。それどころか今年のロードレースはjpt以外の他のレースでも全部ダメダメでいいところなし。今年は自分のレベルがどこまでいけるのかとても楽しみだったけど理想とはかけ離れたものになってしまいました。細かなシーズン振り返りは年度末とかに改めてやろうと思います。

今回のレースでわかったのはとにかくまだまだ自分は走り方が下手なのと位置取りも上手くない、ポジション出てなさすぎることが主にありました。群馬cscって走りの上手さがすごく影響するコースだと思うしレース中はいかに温存するかとにかく気にしていました。下りや登り返し、ホームストレートとかの緩むタイミングで前に上がりきって心臓破りとかはある程度番手下げちゃっても仕方がないと思っていたけど実際前に上がれたと言っても20番〜30番で安定した位置で走ることはできずなんかチームメイトの周りをちょろちょろするだけで終わってしまっていました。慣れもあるんだろうし今までに比べたら成長も感じるけどまだまだjptのレース慣れていなかったです。あとポジション出てなさすぎる問題。レース後腰曲げられないくらい腰爆発しました。レース中も思ったけど乗っている時に腹圧?体幹?を使えてないというか上半身のフォーム悪い。あとstiの位置遠くて前かがみ&前乗りの姿勢になっている気がします。普段の練習ではハンドルの根元とかを持ってリラックスしたフォームで登りとかをこなせるからいいけど群馬とかのスピードコースは常にブレーキ握れるようにしておかなきゃだしフォーム的にも力んでしまうようになっている気がする。全日本とか登り長くてリラックスしたフォームで走れるからリザルトもほかに比べれば良かったのかも🤔誰かステム短いの貸してください🙏オフシーズンになったし色々試して改善を試みてみます。

とりあえず今シーズンのロードレースは終了。なんか色々あって本当に気持ち的にも疲れました笑普段から応援していただいている方々に結果で恩返しできなかったのが悔しいです。たくさんの応援ありがとうございました🙇‍♂️

ジャパンカップオープン惨敗@いっせい

上山田に引き続き松崎です。ジャパンカップオープンのレースレポートになります。

 

もう結果から、36位大敗ゴミカスク

去年は5位だったので今年狙うはもちろん優勝。

コースレイアウト的にも自分向きだと思っていました。とりあえず山場は3分ちょいの古賀志の登り、その後の下りはやや追いつくのが難しいし脚を使うのでしっかり前方で登り終えることを意識。斜度もきついけど去年はある程度余裕もって前方でクリアできていたはず。去年は最後のゴールスプリントをミスってしまったけど足はある程度余裕があった。今年も後半勝負を意識しつつ逃げに乗れる時はのって少人数でスプリントとかが理想だと思っていました。

1週間前のシクロでも好感触だったし調子も悪くはないはず。先週身体酷使しすぎて少し風邪気味だったけどそんなの関係ない。

虫に刺されて目が腫れているえいすけを送り出し自分もアップへ。

1周目は人数も多いし下りはテクニカルで怖いから古賀志を高い番手で登り終えて安全に下ることを意識。1周目は20番手くらい?でクリアできた気がする…その後のアップダウンでも結構アタックの打ち合いがあってなんか今年みんな元気じゃね🤔と内心思っていました。

2周目の古賀志もとりあえずクリア。そして1番早かった3周目。なんか阿見寺さんが踏んでいったのをみて「あ、やばいかも」と思ってたら案の定クソ速くて普通にちぎれかけた。人気YouTuberのうさみんさんを抜いて何とか先頭集団最後尾で通過後(ほぼちぎれかけ)下りで追いつく。去年走ったおかげか下りは結構速く下れた気がしました。この辺りで雲行きが怪しくなり「今年なんかきつくね」と焦り始めました😥

4、5、6周目もやや後方だったけどなんとか耐えて古賀志を登り、他はひたすら温存(弱い)

そして運命の最終周回、ここ耐えないといけないってわかっていたしペース上がるのも知ってたけどギリギリ着いていけず先頭集団5秒遅れくらいで山頂通過。自分より前の選手達はそのまま集団でゴールまで。その後下りで追いつけたらよかったけど絶妙に差が縮まらず、その後の平坦アップダウンで一人で踏んでたら普通に限界きて結局追いつけず、後ろから小集団達にも抜かれてゴールへ。なんかもう弱すぎるし情けなさすぎて、、、

 

今年去年

やっぱり今年は去年に比べて速い。メンツ的にはあんまり変わらないと思っていたけどJapanの中高校生達がちゃんと全員強くて普通に負けました。npも290w(60kg)で普通に高いしパワーもそこそこ出てるからシンプルに周りが強かっただけと言いたいところですが、シンプルに自分が弱い。古賀志ちぎれたの論外すぎる。下りで追いつけるかもとかいう甘い思考じゃなくて山頂ゴールくらいの勢いで着いてけよゴミ。と自分を殴りたい気持ちでいっぱいです。

表彰台にも乗ってないしゴミすぎて写真はこれだけです😇

 

あーさすがにゴール争いに絡めないとは思ってなくて結構へこみます。ちぎれたの情けなさすぎる、、、来年は誰か古賀志で俺の事ムチで叩いてください。

優勝した佐藤光選手の終盤にかけての独走はえぐいし最終周回手前から単独で追走かけて2位の松村くんも強すぎる。飛び出すの見えたけどついていく勇気も脚もなかったなあ……

やばい今年のロードシーズン本当にいいとこ無しで終わりそう。今週末のjpt群馬は良い走りがしたい。

 

 

上山田シクロクロス @いっせい

松本はすっかり秋の気温になり夜は肌寒いくらいになりました。また極寒の冬がくると思うと震えます🥶 今回は10/12の上山田シクロクロスのレポートになります。

上山田CXは毎年、信大生がコース整備から当日の運営、片付けまでお手伝いさせていただいています。今年も信大生みんなで参加しました。

このひろーい芝生にあのコースができあがるって考えると本当にすごいし手間かかってるよね。

シクロクロス安曇野ジャングルのミニレースと前日にちょっと乗ったくらいで全然練習しておらず不安だったので前日開催のゆるレースで感覚を少しでも取り戻す、、

無事優勝🏆

そして当日へ。本来ならME1まで時間もあるしゆっくりしてるけど朝からコープ整備や立哨でちょい忙し。自分は受付でGivingCampaignのビラ配りしてました。また、信大生たくさん出走しているのでどのカテゴリも見どころたくさん。

ME4のえいすけの強烈な追い上げからの優勝は熱かった〜彼は夏休み4500km練習してベースを積みまくっている期待の1年生です。

俺の後継候補

他の1年生も頑張ってたね(多分)

そしてME1。上山田は賞金がでてなんと1位は5万円🤩だから目標は優勝と言いたいところだけどエントリーリストに然新いて絶望。その他にも丸山さんとかせいやさんとか普通に速い人いるし自分は最後尾40番スタートということで内心結構厳しいかなと思いながらスタートラインへ。あと金曜日に限界日帰り登山をしたら身体が全身痛すぎてシケインを超えるのがガチできつい。土曜日試走した時越えられなくて転けたし😅

てことでレーススタート。安定のカオス具合だったけどスタート後はとにかく気合いで位置をあげまくる。多分20番手くらいまであげたところですぐ前の人が転けて自分も乗り上げ落車。意外といい感じに番手もあげれてたところで転けてクソイライラしたしブチ切れそうだったけど前転けた人が来人さんの弟の名人君だとわかり気持ちを鎮めました笑

(脱線)今年もシクロクロスは東京サンエス様からワンバイエスをお借りして走らせて貰います。

可愛い2台たち

大して実力があるわけではないのに貸していただけることに感謝。少しでも大会に貢献したり、部としてなにかできることがあれば今後も積極的にやっていこうと思います。

てことで序盤から落車で遅れをとってしまいましたがまだまだ始まったばかりということで追い上げ開始。と言っても正直、転けた瞬間萎えたし、もうゲームオーバーかなと思いました。結構乗り上げちゃったから名人くんも怪我してないか心配で何秒か止まっちゃったし。とにかく前の人を1人ずつ抜いていくことだけを意識して再スタート。少々強引になりながらも抜きまくってなんとせいやさんや丸山さん含め4人くらいがいる2位パックが見れるくらいの位置まで追い上げました。

マジで追い上げてる時、超集中できてめっちゃ踏めた。そんで多分半分くらい?のタイミングで奇跡の2位パック参加。実況の古賀さんにも結構応援してもらって嬉しかったです!

追いついた後もまだまだいける感じしたから先頭にでて踏み踏み開始。ここでも結構集中できた。したら3人になってさらに踏んだら2人になりました笑

前の然新には追いつけなさそうだったし4位のせいやさんとも離れたから2位争いだなーと。途中何回かペースアップしたけど引き離せる感じはしなかったからやや余力を余らせてゴールスプリントに備える走法に切り替え。最後は直線アスファルトゴールスプリントで向かい風だったから後ろから駆けたかったけど強気の早駆けでなんとか逃げ切って2位🥈結構頑張ったし結果には満足。

📷✨大森さん 今年もよろしくお願いします🙏

賞金も1万円貰えてハッピー。スタートの時は結構自信なかったけど思った以上に走れてびっくり。去年はチロルの森が初戦でその時も想像以上に走れて2位。毎年初戦で自分のシクロクロスレベルが上がっていることを感じる。今年はらいとさんに少しでもついていけるようになりたいな。目指せccm優勝で今シーズンは頑張ります。

最前列スタートならワンチャン優勝あった。

その後片付けも全部終わらせ無事2日間終了!運営の大変さを今年も実感。ccmは特に、信大生としてできるお手伝いはたくさんしていこうと思いました😵‍💫

2日間とも1日中外いたし朝も早くてマジで疲れた〜〜

📷✨ひろよさんありがとうございます!

信大OBをはじめ、普段お世話になっている方にお会いできて嬉しかったし、レース中は本当にたくさんの方に応援してもらいました。レース後みんな賞賛してくれて嬉しかった。また見てる人が楽しんでくれるレースができるといいな。2日間を通してお世話になった皆さん、ありがとうございました!引き続き、応援よろしくお願いします🙇‍♂️

そしてDay4ロングライド。4日間フル稼働により身体完全に崩壊。

 

 

 

 

 

初めての国スポ、ロードレース@椿井

お久しぶりです、無事に3年生になれています椿井和佳奈です。

今回ご縁があり、国スポに出場させてもらったのでそのレポートをします。

 

落車DNFでした。その影響で続くトラックレースも欠場になりました。(落車でそうそうにレースを降りる頃になってしまったので内容があまりないです・・)

スタート緊張してそわそわしてたらいつもシクロでひそかにあこがれてるあすみさんが話してくださりちょっとリラックスできました。長野県チームの大島さんもスタートのところに来てくださりサポートしてもらえてとてもありがたかったです。

初めてだからとにかく最後方は避けていもるはずがいつのまにか最後尾になり、目の前の落車はよけたものの集団からちぎれ、ペースで行くはずがそのままハスって落車して終了。

最初からペースアップはあったものの最近体重が落ちまくってた自分にとってはあまりきつくはなく、不完全燃焼のロードレース初戦となりました。

国体合宿でコーチや長野県チームの人たちにめちゃくちゃいろいろ教えてもらったのに不甲斐ない結果になってしまって悔しいしハンドルも壊してしまって申し訳ないし落ち込みまくりです。と同時にいつもこんな感じのレースで無事に帰ってきてしかも結果も出してる先輩や同期、後輩たちはすごいなとはじめて尊敬しました。

来年はもっとロードレースも出て、経験をたくさん積んで次の国体、さらに3年後の長野国体入賞に向けて練習を積みます。

同い年のはずやのにむっちゃ頼もしく教えてくれたりいっぱいいろんな話きかせてくれたこころちゃんありがとう。今までほんとにお疲れさまでした!また泊まりに来てね笑

そしてもうあっという間にシクロクロスシーズン。今シーズンは実習がもろかぶりで安定した練習が積めてるかは怪しいけど自分にできることをやるつもりなのでまたみなみなさま応援サポート対戦よろしくお願いします🙌🙌

 

今年のインカレについて

いつも応援ありがとうございます。松崎一勢です。皆さんにお伝えしないといけない事があり、このブログを書いています。

結論から言うと自分は今年、インカレには出ません。というか出れません。

理由はなんとインカレに出るための講習会条件を満たしていないという馬鹿でアホでゴミでありえないとても稚拙な理由もの

インカレに出るための選手としての条件は主にクラス2以上かつ座学講習、実地研修をそれぞれ2回以上受講していことが必須なのですが自分は1回しか受けておらず、8月に京都で受けようと思っていたのですが、それではインカレのエントリー期限に間に合わないことが発覚、、

今年から、出走条件についてはエントリー締切までに満たしている必要があり、インカレは他の大会と規模も異なるためエントリーが期限が他の大会に比べて早いということを考慮しなければならないことを忘れていました。

本当に愚かというかなんというか…もう馬鹿すぎて言葉が出ません。

まず、いつも信州大学自転車競技部を応援してくださっている方々、こんな自分を応援してくれている方々に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

自転車競技っていうめっちゃ肉体的にも精神的にもきつい競技を続けられているのにはもちろん普段から応援してくれている方に支えられてこそです。そんな方々に少しでも結果で応えられるように頑張っているつもりでしたが1年で1番大事な大会でもあるインカレにそもそも走れずいつもの恩返しができないということは応援を裏切るような最低な行為。先日の白馬クリテリウムでは1年生対して、多くの人に支えられて、応援されてレースを走れていることを自覚して感謝することを忘れずに的なことを先輩面して言ってたのに本当にありえない。他にインカレに出れる部員もいないので今年はインカレで信大ジャージをみることはないです。こんな弱小校ですが楽しみにしてくださった方々、いつもこんな自分を応援してくれる皆様、本当にごめんなさい。インカレは他の大会よりも特別なものだし他で埋め合わせできるものでは無いけれど、来年やなにか別の大会で少しでも皆さんに成長した姿を見せることができたらなと思います。

 

 

 

 

 

ここから先は今回のこととは直接関係ないし言い訳とも思える内容を含むかもしれないので気にせず流してください🙏

 

なんかもうこれからどうしようか分からなくなりそうで本当にどうしよう、どうしたらいいんだろう

 

講習会に関しては前々からちゃんと受けなければとは思っていながらも、開催が遠方であったり他の大会が重なってて行けなかったりで先延ばしにしてたのが何より悪かったです。GWに1回受けたけど3日連続でレースした後、終電で神奈川行って朝イチから雨の中講習受けたりとそこそこハードスケジュールだったし往復交通費と講習費用もかかって金銭的負担もキツかった。3月合宿後にあった研修は4年生の卒部式で行けず、飯山はjptで行けず、7月の神奈川は白馬に出る1年生のために送迎だけで受けず…はるばるどこか受けに行くしかなかったのにまた今度の機会でいいやとか思ってたからダメだったんだろうな🤦‍♂️

実は、先日の白馬クリテリウムの開催に伴って大会前に実地研修を信大主催で開くという最後の望みにかけて場所や要項諸々作ったのですがお堅い学連おじさんたちには承認してもらえず。要項を作るにあたって色々とお手伝いいただいた筑波大学の児玉さんや急遽講師を担当していただくことになったOBの北澤さん、普段からお世話になっていて学連への問い合わせ等にも協力してくれた監督の福島さんには本当に感謝しています。ありがとうございました。

それで、本当に今年のインカレに出れないということが確定したのですが何より虚無すぎるしもう現実受け止められません。

代わりに新城jptに出てあと何かしらレースには出ようと思っていますが元々インカレに出るつもりで色々準備してきたのに急に出れないことになってしまい自転車熱が…

インカレは1年で1番の目標にしてるレースだし夏休みとかそれに向けてひたすら練習してたのに今年はどうやって過ごしてどんな気持ちで自転車に乗ればいいんだろうってずっと思ってます。今年はjptも走らせてて一応全日本でも順位上がってるから去年よりは力もつけてるはずで楽しみにしてたのに。自分の低い意識のせいで全部台無し、たくさんの人の期待を裏切ることになりました。去年、最後の心臓破りで千切られてめっちゃ悔しくかったし目の前でかずきさん優勝しててめっちゃかっこいいなと思ったのに。あの熱い空間に自分は今年いれないのかー

 

そんな状態で望んだ白馬クリテリウムも1日目でコケて肘縫ったし擦過傷がそこそこ痛い。それにプラスして喉が感染症にかかっていたらしく熱も40度まで上がり身体も痛い、体もだるいでもう最悪すぎる。当日は体調なんてあまり気にしてなかったけど夜病院行った時には既に38度あって実は体調悪いまま走ってたりしたのかな。今回に限ってグローブしてなかったから手のひらの擦過傷がハンドル握れなくて致命的だし買って初めて着る信大ジャージも破れました。みんながインカレやらシーズン後半の目標に向けて合宿とか乗り込みをしている中、自分は怪我もして発熱もして療養してるのがやるせなすぎる。

起きてること全て完全に自分のせいで自己責任なのですが本当にここ1ヶ月くらいやること全部上手くいかないし自転車もそうだし私生活不運続きすぎて本当に人生良くなさすぎる。生活の軸だった自転車も身が入らずでどうしたらいいんだろう。

1回普段の生活から諸々見直すきっかけにしようと思います。素行が悪いとか生活が悪いとかそんなこと絶対無いと思うけど自分の普段の行動だったりで直さないといけないことは間違いなくあるし気持ち、行動を1回リセットすることがこの不運続きの毎日を脱却するために必要な気がする。

自転車に関してはここ最近、というか今シーズンしっかりと向き合えてなかった様な気がします。せいやさん、ともはさん、わたるさんと一気に主力勢がいなくなって信大練は人数も少ないし部長だから色々と仕事や責任があるのはもちろん、1年生がたくさん入ってくれて成長をサポートしないとだし怪我にも気をつけてほしいし教えることが無限にあります。部が盛りあがって嬉しいし毎週成長を感じられて頼もしい半面、みんなが続けてくれるにはどうしたらいいかとか考えたり1年生との練習で時間を割くことも多く自分のために自転車に乗り、自転車に対して向き合う時間が減った気がします。これをみた1年生は何もそれに負い目を感じる必要は無いしむしろ自分一人で効率的にトレーニングするよりそっちの方が楽しくて逃げてしまっている感じもあります。

加えて普通に私生活も大学等忙しく3年生になって今後の将来や進路をこんな俺でも考えないといけないようになりました笑そういうのにもあんまり向き合ってこなかったから、これは良い言い方じゃないけど自転車に乗ることが「ただの現実逃避」になってしまっていた気がする。もっと自転車にも、他の色々なことにも向き合わなきゃ。

これをグリフィンの先輩の小山さんに話したら、「自分はむしろチャリに乗っている時が現実であり逆にすごい」と言われてしまいました。色々なことと並行しながらやっててすごいって言う意味で言ってくれたんだと思うけど、そんな意識だと当然プロの世界でも通用し、成長にも限界があるよなと。

 

なんか言いたいことをまとめられる気がしないのでこの辺でこういう話はおしまい😂

目標を失い、とりあえず落ちるところまで落ちました。

夏休み、結局何も変わらずただ過ごしてるだけのゴミ大学生だったら殴ってください笑

せっかくこういう機会ができたので色々な面で成長した姿をお見せできるように大切に過ごそうと思います。

 

 

 

1月以上遅れの全日本レポ

6/21 全日本選手権U23走ってきました。ブログ1ヶ月以上遅れてしまってごめんなさい💦途中まで書いてたのが消えてしまったり、7月バタバタしていたりでめっちゃ遅れちゃいました😅

 

本編↓

個ロードが終わってすぐの全日本。まずは個ロードの疲労を抜くところから始まりましたが足がバキバキすぎてまともな調整ができず…。流しで乗りつつほんの少しの刺激入れしかできませんでした。あと、胃腸の調子も悪くてご飯もまともに食べれず全日本大丈夫かとますます不安に。でもまあ去年もこんな感じだった気がします。

これに関しては言うか迷うけど、正直個ロードで結構自分の力不足に絶望してコンディションも低いだろうなと思ってたから全日本は完走できたらいいやーって感じでした。

ここからは謎エピソードですが、水曜日に温泉で疲れをとっていた時に元気そうなおっさんに「遊びに行こうよ。」と声かけられて一緒にタクシーに乗り込み、人生初のガールズバーを経験、その後おじさんがなんぱしてきた知らない若い女の子2人と朝まで飲むとかいう意味のわからない夜を過ごしました。誘われた時に全日本もあるからめっちゃ迷ったけどこんな機会二度とないなと思って行ってみました。これが全日本にどんな影響をもたらしたかは知りません笑

朝帰りだったし久しぶりにお酒飲んだ(2杯だけ)からコンディションは下がったのかもしれないけど逆にちょっとリラックスできた感じはします。そこまで後悔してるわけではないかな笑

話を戻して、、、

金曜日に受付もあるので移動開始、素直がサポートで運転してくれたり補給してくれたり、諸々支えてくれました。本当にありがとう🙏コース試走して去年ぶりの地獄の修善寺を体感。夜はやよい軒で爆食カーボローディング。お風呂にあった体重計に乗ったら60.8kgで横転🫠結構絞ってて練習後57、食事後58.5~59.5くらいだったのに久しぶりに60kg超えてて焦りました。絶対食べすぎた😅

機材:個ロードの時とホイールを交換。篠崎さんのライトバイシクルを受け継ぎました。

足当たりが結構良くて、タイヤのせいか知らんけどシャキシャキしてる(?)

補給:前回カフェインの摂りすぎが良くなかった気がしたので取りすぎないように意識。暑さも想定されるので水がぶ飲みと氷背中に入れて体温の上昇を防ぐ作戦でした。

コース:地獄修善寺、8kmコース×14周。上がるか下がるかのクソキツコースで獲得標高も3500くらい🤮

アップはローラーを持ってきていましたが斜面に車停めたせいでできず、結局短い坂でインターバル。

作戦としては、修善寺のクソキツコースなのでとにかく前の人に着いていくこと。下りはめっちゃスピード出るしコケるのだけは嫌なので位置取りも意識しつつエコ走りをして上位を狙う作戦。正直、優勝は無理なのでどれだけ強者たちの猛攻を耐え続けて上位を狙うかが僕くらいの実力帯の選手にとって大事な事だと思ってます(ダサ)

メンバーはもちろん日本最高峰ということで中でも注目すべきは、愛三のクソ強3人とみんな強い京産、後は海外で走ってる人達がまあ強いだろうなと思い覚悟してスタートラインへ。始めにも言いましたが目標が少し低かったせいでいつもより落ち着けていた気がします。

始めの周回ではどうせペースが上がっても中切れは起きないので落車に巻き込まれない場所に位置しながらコースやスピード感に慣れていくことを優先。普通に怖いやつ多いから信頼できる人の後ろにいるの大事。去年の感じだと序盤は結構スローペースで後半からちょこちょこペース速くなるかなって感じだったけど登り口でペースアップしそうな人(さっき挙げた人達)が先頭付近で入ったら早めにそれを察知して前目に上がっていくの吉かなと予測。

 

一回目のペースアップは4周回目。まあ速いなと思ったけどさすがにちぎれるレベルでは無い😎人が減ってくれて嬉しいなーと思いました笑

続きましておそらく今回のDNF続出のきっかけとなった7.8周回目。なんか愛三の人とか前いるし上がりそうだなーと思って早めに危険を察知し登り序盤で前へ、案の定ペースがカチ上げられたけどほんの少しの余裕を持って着いていく。でも下ったあとの登り返しとかがやっぱりキツくてしんどいな〜とは思ってました。

そして8周回目、いちばんきついところでカチ上げられて絶大な信頼を置いていたはずの順天大森、グリフィン(中大)大室が中切れ。ぶん殴ろうと思いました。が、その2人を早めにパスして下りへ、そして登り返しガン踏みで追いついたと思ったけど前も絶妙に中切れてる&自分と後ろとは少し距離がひらいて自分はほぼ孤立状態。後ろに人数もいるし大丈夫かなと思ったけど近くにいた京産の森田くんとブリッチを決意。直近のjptでも結果残してるしこの子がいるなら大丈夫だろうという安心感がありました。その後の登りで前には追いつきましたが相変わらずペースは速くて後ろの集団とは結構差が開いてた気がする🤔前はもう20人くらいしか残ってなくて「ここに残れたのアツ!」って思ってたけど次の周回で結構ペースが下がって後ろの集団には追いつかれました😅

しかし10周目きつい上りで再びペースが上がって今度こそ勝負の分かれ目、終盤にもかかわらず2分7倍(インターバル込み)でクソキツかったけど食らいつく。めっちゃきつかったはずだけどなんかアドレナリンめっちゃ出てたのか、覚醒し耐えることに成功。10.11周目は前15人くらいの先頭集団に残れて、周り全員プロ選手(一応俺も?)か海外勢で1人だけポツンと田舎信州大学で脳汁。もうそろ限界きそうだなーって思ってたけどなんか行ける気がしてきてアタックしようかとも思った笑

しかし、アタックする勇気も力もなく結局限界到達。12週目の登りはマジで足をつきかけた

1番限界だったセグメント

ここで後ろから来た3、4人くらいに抜かれて😇

マジできついなーと思って走ってたところに後ろからグリフィン兼中大の犬伏耀斗が追いついてきてくれてなんかちょっと元気出た〜と思ってたら追いついて来た時に言われた衝撃の一言

「どけよ」

ここで悲しかったと同時にプッチーンと怒りが爆発。限界寸前で少しよろけてたのはあるけどレース終盤で二人で頑張ろうみたいな展開になると思ったらチームメイトに「どけ」だと…?

こいつだけは殺す。と誓い(レース後普通に仲良く話しました笑笑)やる気が戻ってきました。その後、3、4人くらいのパック形成して前にいる人を1人づつ捕まえていく感じでペースを刻んでいく。

多分これ残り2周

残り2周時点でで自分達が最終パックだったので足切りだけは嫌だと思いながら淡々とペースを刻んでいく。記憶なし。

そして最終周、ここまで来れば足切りの心配は無いので耀斗とずっとつきいちをしてきた奴をちぎることだけを意識。登りでペースで踏んでったら4人くらいになったのでそのままペースを落とさず踏んでいく。終盤の緩斜面では1人飛び出されてしまったけど反応できず、最後は残った3人の中でスプリントして頭をとる。

結果、18位。完走22人で厳しいレースを生き残れたのは良かったけどもっと上位を目指したかったし目指せたのではないかと悔しい気持ちも残りました。

明確な後悔は、後半に1回補給を取り損ねたことで1周まるまる飲料、補給なしで走ってしまったこと。それまではいい感じに補給を取れてただけに後悔。後は体重重かったことかな笑

それ以外は、思ったよりいい結果だったし走りも事前にペースアップとかを察知して賢く走れたかな。レースの結果について絶望とか満足とかじゃなくて「ひと安心」って言葉がしっくりくるかな。

今回もレース途中、たくさんの人に応援してもらえました。サポートをしてくれた素直もそうだし、きつい上り区間で声をかけてくださった人、ホームストレートでもたくさんの人に応援してもらって力をもらえました。「山内ー!いけー!」とか言われたけど違いますよ😂

たくさんの応援、本当にありがとうございました🙇‍♂️

素敵なお写真もたくさんありがとうございます!

全日本後は身体バキバキの中車中泊して次の日伊豆を満喫しながらのんびり帰りました😌

全日本レポ終了!

今更すぎるレポート読んでいただきありがとうございました!

次は美ヶ原兼前半戦まとめのレポートかな。7月本当に色々あって大変でした(今も)

 

 

 

 

学生選手権個人ロード@いっせい

シーズン前半戦の主要なレース、個人ロードと全日本選手権が終わりました。今回は6/15の個人ロードについてのレポートになります。

コース:木祖村味噌川ダム 9km×17周+展望台登り1km 計154km 1分ちょっとのちゃんとした登り以外はアップダウンのコース。くだりは速度出るしコーナーはウエット&グレーチングで地獄。ドラフティングは効くけど地味に緩斜面がきつく去年の最終周、そこでちぎれた😇

機材:WIAWIS waws-pro XP

ホイールは素直のFAR sportsを借用、転がりの良さ感じるし結構速そう

チャリ安定のカッコ良さ✨

補給:レース30分前くらいにモンスターでカフェイン150g、餅食べる(これミスったかも)。レース中はドリンクで100g、カフェイン入りマグオンで25 or 50gのカフェインで覚醒ライドを目指す。あとは前半に羊羹2個、中盤以降はウイダーやジェルでエネルギー切れを防ぐ作戦。

今年の仕上がりがわかる貴重なレースということで個人ロードまでの練習としては週末はロング後1年生と練習して150kmくらい乗りつつ平日は朝練とVO2多めでひたすら調子が上がるように調整。1週間前くらいから適度に疲労抜きつつ短時間で刺激入れ。今までブログで散々調子が悪いと言ってきたけど実際はどうなのか不安はあったけどできるだけ準備はしてレースに臨みました。目標は去年の23位を超えることと1桁リザルト。

レース当日は雨予報だったのでレインウェアやジェル、クリアレンズなどしっかりと準備。

信大から出るのは自分だけだし先輩がほとんどいない遠征は初めてだったので準備から結構不安…実際、誰も補給してくれる人がいなかったり監督、補給員の申請してなくてそもそもレースに出れない可能性があったりバタバタしてしまいました。練習参加は自由だし活動もそれぞれ各自でやってる感じはあるけどせっかく近い場所で大事な大会開催されるんだからそこに部員が出る場合はしっかりと部全体でサポートする体制を作っていくべきだなと思ったしそうしてくれたら嬉しかったかな笑まあ結局ら渉さん車出してくれたしサポートの人もたくさん来てくれてありがたかったです🙏

レース前日に30/30した時は結構感触良くて体もいい感じ。前日はとりあえず爆食いしてカーボローディング。なおいつものバタバタで睡眠時間は4.5時間くらい。

会場までは車で1時間ちょっとくらいで車内でご飯食べてリラックス。レース開始2時間前に会場入りしてのんびりしながらアップ開始。アップを入念にするタイプでは無いけど30/30入れながら心拍180くらいまであげて準備完了。

当日は、雨が降ったり止んだり小雨だったりでレインウェアとかを着ようか迷ったけど天気が耐えることを予想してクリアレンズ以外は雨装備なし。

作戦としては雨が降っているからきちんと前に位置取り、前半の逃げは全スルーだけど大人数で動く時は気をつける。注目選手は1週間前の石川ロードで2位の激強あみじさんとアジアチャンピオン鎌田くん。個人的には去年の23位を超えたいし一緒にゴールした一応ライバル視してる順天の大森虹亮には負けたくない。だけどこうすけ今年のリザルト的にもクソ強くて勝てる気がしなかった笑

英写真ありがとう🙏

とこでレーススタート。学連クラス1は前方スタートって書いてあったのにそんなことないのなんでですか‼️って思ったけどjptで全く位置取りができず全レースDNFで鍛えたスキル(笑)で一瞬で前へ上がることに成功。だいたい10-25番手くらいでなるべく知り合いの多いところでひたすら待機。走ってみてからは思ったより雨でコースが怖くて落車とかも多くなりそうだったからいつもより特に集中してスピード感と各コーナーリングに体を慣れさせる。

前半はずっといい感じに位置取りしつつ様子見。アタックでカッ飛んでいくのが見えるけどそのペースアップに着いていくだけ。開始10分でサイコン水没し絶望。中大トレインからのグリフィンでチームメイトの大生発射でひとり逃げができ少しペースが落ち着く。

しかし、レース開始1時間でまさかの足ピキで大焦り。リアルで「は?」ってなって大困惑😰補給取りまくって誤魔化すけど、1時間でピキるのは聞いてないし自分でもビビりました。たしかに去年に比べて全体的に最初のペースが速いなとは感じていたけれどさすがにやばい。周りを見てもまだみんな平気そう。

大生吸収後は4、5人の逃げができたらしいけど有力所いない気がして待機。途中でこうすけとあみじさんが追走するところ見たけどさすがにあそこで追走かける勇気も足もなかった…

ラスト1時間くらいは本当にキツくてひたすら峠でペースアップするなと願う非モテなマインド。あと1回ペースアップあったら足つるしちぎれる感じ。補給所前の登りはひたすら集団前方で登り始めて集団ケツで下り始める。本当にずっとキツかったけどグリフィンのチームメイトの食大の梅ちゃんとめっちゃ励まし合いながら耐え抜きました。マジで支えになったありがとう😁

そして迎えた最終周回、補給所登りのペースはそこまでだったけどキツすぎて普通にちぎれ、限界を迎える。同じくちぎれた人と回してたら前がめっちゃ牽制はいって何とか追いつく。集団は30人くらいいて展望台の登りでみんな順位を決める感じだったと思う。本当のラスト、補給所登りは30秒で限界を迎え、全く力が出なくなりマジで死にそうになりながらゴール。

結果32位 かす、ごみ、絶望

虚無

優勝はあみじさんでライバル視してたこうすけは3位

去年一緒にゴールしたのにこの差はなんですか…

まさかの去年より酷い結果に絶望。中盤くらいからずっと苦しくてシンプルに弱い。補給の人たちも言ってたけど走ってる時の自分は辛そうだったらしいです。去年は途中でピースしたりしてたけどそんな余裕もなかった…4時間を通して楽しめる時間がすごい少なかったのが個人的に悔しいし、悲しいです。

弱すぎて反省点とかないけど、レース中ずっと気持ち悪くてジェルをとっても吐き気しかしない。レース前に消化悪そうな餅食べたりカフェイン摂りすぎたのが問題かなと思います。カフェイン入りのドリンクが不味すぎて気持ち悪くなったのも悪かったかなー

良かったことは位置取り、安全に帰れたこと。前方にいたのに何回か危ないシーンあってヒヤリとしました。怪我なく無事に帰れたことは良かった。

今年の自分は弱いらしい、、、機材は絶対速くなってるだろうし練習もそこそこしてるんだけどなあ😔来週の全日本が不安で仕方なかったです。

雨の中だったけどたくさんの人がサポートに来てくれました。本当にありがとうございました!情けない走りでごめんなさい😭また、雨の中、大会運営してくださった学生委員の方や大会関係者の皆様、ありがとうございました🙇‍♂️

 

全日本選手権のレポートも書かないと、、、