信州大学 自転車競技部

信州大学自転車競技部のブログです!はてなダイアリーからはてなブログへ移行しました。日々の練習、試合レポートなどを綴っていきます!

全日本学生選手権三連戦ダンッ! 熊野

4/30の飯山からGWの社畜をはさんでの週末6連戦を無事に終えられて安堵しています。とりあえず最初に個人ロードのpioneerのデータはっときますね。美ヶ原こもったおかげで圧倒的成長遂げました。改サイヤ人熊野です。

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5/26 全日本学生選手権クリテリウム @東京大井埠頭 toj東京最終ステージ前座


特設コース 7km ×6周  40位くらい


実家に前泊しぬこぱわー充電して臨んだ。
今までにない道幅、流れるコースはかなり新鮮だった
が、スタート300mでの大落車を間一髪逃れて完全に戦意喪失。無難に完走に切り替えて何もせず
あのレースでかませる足もないし気合いも入っていなかったのでただ帰省しただけだった。ぬこかわいかった。

 

 

6/2 全日本学生選手権個人TT @埼玉県加須市利根川
31.2 km 44'50 ave 41.56 km/h 65位/129


一応冬からのターゲットレースにしていたがダメダメだった。一ヶ月前に食中毒、三日前に熱中症になったりしてればもう火を見るより明らかな結果だった。ポジションもしっかり出ていない。
ディープリム、ディスク、dh、kask bambino の完全借り物レーシングで臨ましていただいたのになんとも...
増田さんありがとうございましたorz

 

スタートから5分ほどで前走の日大をパスし、ペースを刻んでいたら後ろから明星が追いついてきた
「いや、こっちもかなり踏んでるんだけどー」
すこしパニックになった。
明星パスしたもののペースめちゃ落としてくる
マジパニック
明星とTTでローテまわしてたらペースもくそもなくなって終わった。ave w/45min 270 なんやねんこれ

 

反省、FTP低すぎた。以上。前日に川越の祖父母ハウスに泊まれて良かった。ご飯おいしかった。お土産に持って行った真澄おいしかった。

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さてTTでの反省を踏まえて
6/3~6はひたすら美ヶ原にこもってました。家の裏山が美ヶ原ってやっぱいいな
40分のsstと30s 450w -30s 180 w × 15 ×3セットをとにかくこなして付け焼き刃でも調子を上げて臨もうと。


追い込んでいくとやっぱりスイッチが入る。また登れば暑さから逃れられて体調も安定して、練習→食事→休息のサイクルがしっかりできたのでこれからも山にこもろうと思います。
でも俗世からの解脱ばっかしてると本当に学生活こんなんでいいのかってなってしまうからほどほどにします

 

 

6/8 全日本学生選手権個人ロード @群馬csc
168 km 44位/150人
インカレでの結果を求めるために今季はチャレンジロード、修善寺、木島平に出場してきたが中切れ祭りで戦意喪失、チェーン落ち、ハンガーノックでDNFに終わっていたのでなんとしても完走してやるつもりで準備していた。


松本を3時に出発。前日は遠足前の子供のようにはしゃいでしまってなんだか寝れなかった。行きの車でも意識覚醒。出走一時間前にめちゃ眠くなる馬鹿プレイ。

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到着後リラックスタイム

わかな様、ちなつ様のマネさん二人にゼッケン張ってもらいやる気注入してアップ
ボトルにはウィダー2個+powergel water3個+ポカリ 計600kcal 背中にpower gel 3個で臨んだ。

 

スタートラインは前から20番手くらい。雨でぬれにぬれたコースにびびり散らしてだんだん番手を落としていきニュートラル解除に 


全く心拍上がらず死にそうになっていた。手首のgarmin vivosmartを確認しても心拍数110くらいで本当に死にそうだった。腰もなんだか爆発していた。つらすぎて泣いていた。


いつちぎれようか悩んでいたらペースアップ終了。ジャージの腰の部分を伸ばして補給しまくってなんとか体を起こしていった。この段階では逃げができていたらしい。
ペースアップをこなしていく度にだんだんと感覚が戻ってきていたのは面白かった。

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photo by 武居様 いつもかっこいい写真ありがとうございます



100km位のペースアップの最中にアップダウン区間で落車した人々が道に広がっており足止め。完全において行かれる。


周りの人々と回していったが僕が引いた次に野本が強烈なペースアップ(アタックじゃないですよと彼は言う)(しかしあれはただのアタック)をかましたときは人間不信になりかけた。


このご恩は忘れねーぜ。野本パイセン。


集団復帰するとサイクリングに切り替わっており安堵。
終盤のぶち上げに備えて補給、補給、補給。野本にジェルせがんだけれど拒否られた。

内心「ふえええさっきアタックぶちかましたのにゆるさねええええええええええええええええええええええええええええブリーチしやがれえええええええええええええええええええええええええ」

 

岩原さんにせがむ害悪プレイ。本当にありがとうございました!インカレでこのご恩は必ず!

 

このサイクリングがかなり長かった。完走人数が多かったのもこのせいだと思う。へばりついてただけのやつが物言える立場ではないけれども。

 

130kmほどでぶち上げ。集団もばらばらになっていく
本当にきつくてこれでやめようか
なんて思っていた

 

「あきらめなさんな、あきらめないことが肝心だよ、あんたならできるよ、できるって!」

さ、栄おばあちゃん!
いままで簡単に自分に及第点をつけていたのを変えたくなった。とにかくオールアウトするまで追ってみる。前から山岡や野本が落ちてくる。こいつらを集団まで届けたい!本気で思っていた笑

 

パックの人数は増えていき数人でがちローテして2周かけて集団復帰。なんかこみあげた。というか引いてるときずっと泣いてた気がする

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ガチ回し中

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ん?

この時点では体の感覚が今までにないくらいクリアで、でもかなりきつくて、不思議な感覚だった
ただなんとかついて行っているような状態。アドレナリンと疲労でわけわかんなくなっていたんだろう。だって未知の領域に突っ込んでいたんだもの

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笑ってなきゃやってられんかった

最終盤、残り4周のアップダウン区間でちょっと前の人が中切れ。なんとしても完走はしたくてでもきつくて周りに誰もいなくてまた泣き始めたところで後ろから作新の2名が来る。片方の背中に妙に見覚えがあると思ったら木島平の一日目に集団復帰させてもらった御方であった。回しましょう。声をかけてペースを刻んでいった。

前からぼろぼろと人が落ちてきたがみんなオールアウトしてもう....って感じ
なんとか最終周回に入り登りで
熊「お名前きいてもいいですか」
作「大山です」
熊「ああ大山慶ってみたことあるう。」
大「最後スプリントで出し切りましょうよ」(ニヤッ)
熊「あっ はい」(死)
しっかりローテ回して大外からかけたがさいっこーにきつくて楽しかった。
イン側の大山君を差しきれず44位に終わった。最後に握手したのは胸熱だった

 

レースを終えて限界を超えて超えて走ったのは初めてだったのでなんだか達成感を感じていたが同時にただ集団にぶら下がっていただけな自分の弱さ、でも位置取り次第でもっとなんとかなるかもしれないという自分への期待、なんだかぐちゃぐちゃになっていた。ただあきらめなかった。これは次につながると思った。栄おばあちゃんありがとう。サマーウォーズは心の一本だ。

 

 


さてここから最近考えていることを垂れ流します
レース後に大山君と話して思ったことが信大はチームとしてまとまりがなさすぎる
今信大では小林、大森の二人が飛び出ていると思う。二人ともガチっているもの
そこの下にいるのが熊野だと思っていてなんとか間を埋める存在にならねばと思っているのです。
というのもレースをこなしてきて私立大のチームプレイを見ていると自分たちはまだおままごとをやっているようにしか見えない。チームプレイ(笑)ではなくて本当に信大で戦うためには基盤がなさ過ぎる。それは言ってしまっては悪いが数年class2にいながら怠慢と妥協にまみれていた自分たち、諸先輩方の責任だと思う。昨年インカレ直前に寺尾が放った「士気が下がる」こんな言葉が出てくるのがチームなのか、本当のチームメイトなのか。たこ足キャンパスで各部員とのコミュニケーションも希薄。自分の考えは共有せずにすぐに殻に閉じこもる。基本的に顔を合わせるのがレース会場。レースを終えると出てくるのが「出直してきます」ちょっとたてばモチベーションがない。まだ何もやっていないのに。これはいけない。


練習内容やレースでの走り方に関しても先輩から学んだことはパッと出てこない。競技部なのに。各々のベクトルが自分にしか向いていないからかもしれない
今ロードならかなりレベルの高い練習ができる、そこに一年生がついて行くのはかなりきついと思うが必死についてきてほしい。ただ自分から行動に移せない人にわざわざかまってやれるほどインカレまでに時間はない。多分読んでる人もいるか怪しい
トラックだって国体候補に組み込んでもらえているのなら兼平、秋山は本気で強化されてきてほしい。それこそポリエさんを倒すくらい


小林、大森は全国で結果を出しに行っているが他の部員との温度差は大きい。来年は来人プロやナショナルの飯田○○の人が入ってくるかもしれない。そのときに後悔させたくないのだ。多分今の3年、2年の頑張り次第でこれからの信大の歴史が変わってくる予感がするのです。一年生の強化が急務ではあるけれど。


今自分にできることと言ったらインカレまでにとにかく強くなること。自分の頑張り次第で他の人にいい影響を与えられれば本望である。だからわくわくしているのです

 

なのでチャンネルパイセン。「自転車あきた」「6個下が入ってきたからやめた」「新潟大ひろって」
なんて言ってる場合じゃないですよ。何寝ぼけてんすか。しっかり今年は信大に骨埋めてください。kdmさんみたいに。監督名乗るなら今ですよ。


個人ロードでかなり感情的になってその勢いで書き殴ったので見苦しいですがそのままあげます。まあ寺尾とか真生ちゃんのケツが叩けたらいいなぐらいです。お休みなさい

個人ロード DNF @ナカタ

最近の練習具合や調子などから結果はだいたい予想できていましたが、タイトルの通りやはりDNFとなりました。

群馬CSCは高3の6月以来実に3年ぶり。そのレースの最終周残り1キロで起きた大落車がYahooニュースになったりテレビでも放送されたことは同世代の人なら強烈なインパクトとして残っていると思います。その時勝ったのが日大&TEAM UKYO所属の武山選手、2位が現愛三工業レーシング所属の大前選手でした。

天気予報では曇りだったがスタート1時間前くらいから雨が降ってきて小雨の中レースはスタート。このコースで最初から後ろにいるのは圧倒的に不利なのでスタート位置は前3分の1くらいのいい位置に並んだ。

リアルスタートしてからもその位置をキープして走れたし、下りも周りの流れに合わせていい感じで下れていた。とはいっても余裕はなく、結局3周目のキツい登り、いわゆる心臓破りの坂で先頭のペースについて行けず一気に最後尾に下がる。この時集団最後尾に神戸の岩原さんがものすごいキツそうにしてるのが見えた。(僕の勘違いでしたらすみません)

そして坂を登りきった後のバックストレートで完全に千切れ、その後は大会名物・中堅校トレインで3周くらい回して足切り。DNFとなった。

リタイヤしてからはすぐサポートに回ってレース見ていたわけだが、文章には表せないような熱い展開が多々繰り広げられ、特に集団vs逃げ4人の攻防と最後の岩原さん!の5位狙いのアタックは興奮した。自分もあそこにいれたらなあと強く思った。

レースが終わった後大森さんに今日の感想を聞いたのだが、意外だったのがローリング後の2.3周は死ぬほどきつかった、と言っていたことである。みんなあのペースはキツイのかと少し安心?した気持ちになった。もしかしたら全く余裕だったって人もたくさんいたかもしれないけど。

そういえば前のブログで減量しますと書きました。実際に69kgにまで体重を落としたものの、その結果全く力が入らなくなりむしろ遅くなってしまった。こりゃダメだということで減量は一旦中断したところ数日で72まで戻った。まあ戻ったまでは良かったんですけど先週の日曜日のロングの後、思いっきり食べて飲んでってやったら74kgになったんです。普段ならすぐに元どおりになるんだけど今回は74になったまま何故か落ちませんでした。(高3の群馬は確か65kgだった気がする)

ここまで増えると流石に調子いい悪いに関係なく物理的な体の重さを感じるようになり、今日アップしてる時もなんか、、、重い、、、って感じてました。鏡を見た感じだと体型に差はないんだけど体重が増えるとなんか脂肪が増えてるような気がしなくもありません。

そんな色々と迷走中の僕ですが、なんと次のレースは美ヶ原ヒルクライム!いったいどうなることやら、、、去年の自分を超えられるか、非常に心配です。(去年は70kgだった。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツールド熊野参戦記(2) 小林

>3日目

ついに本大会の山場ステージの日がやってきました。

スタート前は昨日よりもリラックスして準備することができました。

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photo:Kensaku SAKAI/FABtroni+camera

スタートして20㎞程はアップダウンが続きそれが終わるとついに千枚田2回と札立峠1回の山岳が始まります。獲得標高は1600mくらいなので楽勝かと思いきやかなりきついです。

まず、最初のアップダウンの区間千枚田下ってからのアップダウンの区間がとてもきついです。前に前にという気持ちはあるのに周りの選手の圧に押されてなかなか前に上がれないで、登りに入ると本当に千切れそうになります。集団の後ろがこんなにも怖く感じたのは久しぶりです。

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 photo:Kensaku SAKAI/FABtroni+camera

平坦や下りのペースは本当に次元が違います。平坦は学連のレースなどでは後ろについていれば全然つらくないのですが、このレースでは平坦はおろか下っていても後ろは引き千切られそうになります。文章では伝わらないと思いますがほんとに半端ないです。

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 photo:Kensaku SAKAI/FABtroni+camera

登りはもちろんきついですが、意外にもレース中一番リラックスできた時間かもしれません。登りはスピードが落ちるのでひたすら自分の走りに集中することができます。この時くらいしかペダリングがどうこう考える機会はありません。

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 photo:Kensaku SAKAI/FABtroni+camera

自分は学連でもたいして登りが速いわけではないので一瞬で千切られてしまうかと思いましたが最終グルペットに残るのは全然余裕でした。千枚田は登りが終わる直前にシマノの入部さんが追いついてきたのでそれについていったらちょっときつかったですけど、一番長い札立峠では最終グルペットで足を休めながら登ることができました。

ここまではすごく順調に来ていて完走は間違いないかなと思っていましたがこの札立峠の下りで思わぬハプニングがありました。
下りの速い外国人選手2人に無理についていこうとしたらきつい右カーブで前転してもう少しでがけから転落するところでした。落車DNFです。

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いつもの落車だったらアドレナリンの力で全然痛みを感じないのですが今回は強烈な痛みを感じて足がとれてるかと思いました。結局足は取れていませんでしたし大きな外傷もなかったのですが、かなりひどい打ち身をしてしまったようで落車から6日たった現在でもひどいアザと腫れでまともに歩くこともできません。

2日目のステージよりは明らかに調子は良かったしかなり足を節約できている感じはあったので本当に悔しいです。youtubeのコース動画で大体のイメージはあったのですが勾配のきつさや道幅などが分かっていなかったので、前の人の減速具合だけで次のコーナーのきつさを判断していました。落車したコーナーは外国人選手がかなりの勢いで突っ込んだので緩いコーナーなんだろうと思ったら相当深いコーナーで軽いパニックになったのが落車の原因だったと思います。

試走ができない分しっかりと危険なコーナーの特徴を頭に入れておくくらいのことはしておかないといけなかったと思います。僕の準備不足でAACA選抜チームの完走の夢は立たれてしまいましたし、一緒に走っていたグルペットの方にもご迷惑をおかけしました。反省して次回に生かしていきます。

 

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photo:Kensaku SAKAI/FABtroni+camera

最後に数々のサポートをしていただいた鈴木さん、池田さんそしてチームのみんなには本当に感謝しています。ありがとうございました。

そして、来年は完走するので来年も選んでください!!

ツールド熊野参戦記(1) 小林

お久しぶりです。

今週は怪我で学校にも行けないありさまなので先週参戦したツールド熊野についてのブログを書こうと思います。

 

>1日目

初日は700mの短いTT。
普段はトラックなど短距離強化のメニューをしていないので全然自信はありませんでしたが、全力でやれるだけのことはできたと思います。

結果…55秒75 82位/101人出走

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Photo: Tour de Kumano 2019

 

トップが学連でおなじみの沢田さんで49"30のコースレコードを出していてカッコよかったです。

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Photo: Tour de Kumano 2019

 


>2日目

インターバルのきついコース

 Number of km: 100.4km

 Avg Speed of Winner: 45.5km/h

前日が短いプロローグだったので疲れも全くなくフレッシュな朝です。

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photo:Kensaku SAKAI/FABtroni+camera

朝起きてまだ眠そうなAACA選抜で一緒に走る内田君に
「今日はチャチャっと完走して明日の山岳ステージでかっこいい走りしようね」
みたいな舐めたことを話していた覚えがあります。

この日は学連レースとは比べ物にならない位くらい長いパレードランがあって18㎞くらいゆっくりと走りました。
周りのプロ選手たちはとてもリラックスしており、互いに調子を聞きあったり今日のコースについての愚痴を言ったりしていました。
僕はそんな中でできるだけ前でスタートするためにかなり神経を使いながら走っていました。

スタートラインで15分ほど止まってから2回目のパレードがスタートしました。これは1回目とは違って結構ハイスピードガンガン前に上がっていく選手に押しのけられてかなり番手を落としてしまいました。

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photo:Kensaku SAKAI/FABtroni+camera

僕らのチームは完走してより多くの経験値を得ることが目的なので特に前に出て仕事をしたりということはする必要がないので平坦ステージの本コースはたいしてきつくないだろうと高をくくっていましたが、ペースが異常に速い。平坦区間だけだったら平均48㎞くらいだったと思います。

最初の何周かはかなりつらいインターバルの連続でしたが中盤は比較的落ち着いて少し足を休めることができました。

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photo:Kensaku SAKAI/FABtroni+camera

レース展開は最初に7人くらいの逃げができてそこに何グループかがブリッジして最終的に20人くらいの大きな逃げ集団ができてこれがガンガンメイン集団とのタイム差を広げていって逃げ切りました。

最終周回に入るとタイム差がタイムオーバーぎりぎりになってきてペースがグッと上がりました。自分の感覚的には足が十分残っているような感じでしたが実際に踏んでみると足がスカスカで平坦区間でかなり足を削られてしまい、残り7,8㎞のところで集団から遅れてしまいました。

足がほとんどないのにも関わらず結構出し切ってしまい、ゴールまでたどり着けるのか心配でしたが、後ろから追いついてきたグルペットに合流して最後はチームメイトの竹村さんに引っ張ってもらってゴール。

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photo:Kensaku SAKAI/FABtroni+camera

最後の最後に足が無くなってしましましたが苦手なインターバルのコースにしてはよく頑張れたと思います。

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国体予選トラック@秋山

まずはじめに、フレームを貸してくださった西部さん、急なエントリー変更に対応してくださった長野車連の方々、ありがとうございました。

B基準をきるべく、ハロン、1キロ、4キロにエントリー。参加者も運営側も見知った顔ばかりで、緊張でガッチガチの松本トラックの二の舞は避けられた。帰宅部上がりが一番鍛えなきゃいけないのはメンタル。これはマジ。いやいや走らされた体育祭の選抜徒競走とはわけが違う。あのヘッドスライディングして一位とった時くらいリラックスできればもうチョイタイムでるかも…なんてこと言ってる暇あったら練習します。はい。初日の一発目はハロン。松本トラックよりはだいぶマシだったが、それでも基準には遠く及ばず。ハロンは上での加速を改善しないといつまで経っても基準切れない。難しい。

次は1キロ。正直ハロンで基準狙ってあとは程々に…と思っていたがそんな訳にはいかない。スタートで一歩目を踏み込むと後輪がずれ、ひっかかり転倒。同時出走だった大林さんごめんなさい。堀江さんと増田さんに助けてもらい、手首とケツが痛かったけど気を取り直し再出走。次からはチェーンびきをつけてもっとしっかりチェックします。


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1キロは最初から全力でいき、耐えるだけと言われているので最初から出し切るつもりでいくが、いつも1.5周でキツくなる。残り半分をできるだけたれないように踏みながらゴール。B基準まで1秒届かず。まぁはじめてこのフレームにDHハンドルで走ったのが木曜日ということを考えるとそこそこなのか?しかしタイムを知るともうちょっと踏めた気がしないでもない。スタンディング等改善点は多いので早く基準きれるように頑張ります。

1日目最後は4キロ。4キロを測ったのが10月くらいの6分半の記憶しかなかったので記録なしで提出したら出走が4番目になってしまった。同時出走は岩佐さん。ツーラップされるのを覚悟してスタート位置へ。「ラップするとタイムロスになるからがんばって」と言われてガクガクブルブル。ペース配分も分からず5.5を目安にというアドバイスを頭に入れてスタート。タイムは阿部が読んでくれたが違う人だったらもっと遅いタイムだっただろう。叱咤激励ありがとうございます。4キロは12周もあるのでとにかく長かった。残り7周からが永遠に感じた。どんどんタレていき、5分23秒くらいでフィニッシュ。呼吸の仕方がわからなくなり、無理に吸い込んだら吐く寸前までいった。こんなにキツいのは初めてかもしれない。あ、ちなみにラップはされませんでした。残り半周で視界の端に岩佐さんが見えた気がするけど…


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ポジション改善の余地ありかな…

二日目はなにも出ないつもりだったが、せっかくなのでスクラッチにエントリー。夜にいろいろアドバイスもらったのを頭にいれつつ…といきたいところだったが初めての競争種目、転ばないか転ばせないか不安で仕方なかった。しかしメンバーが見知った顔ばかりでまぁなんとかなるかなと。スタート位置に向かうが、まずフェンスにつかまるのが怖かった。最後尾からスタートし、普段のローテ練のような感じでレースが進む。自分の番が来たときにふと、「逃げてみたら?」と言われたことを思い出し踏んでみる。後ろについていた堀江さんが来ているのが見えたのでやっぱそう簡単に逃げられないかーと思ったが、「二人!二人!」という声が聞こえ、自分程度の逃げでは誰もつぶしに来ないことを知る。堀江さんと二人で回しながら数周(5〜6周くらい?と思いたい)逃げたが、ケツがキツすぎる。「まだいける?」と聞かれて無理ですと言ったのがスクラッチでの反省点。もっと頑張るべきだった。吸収されるが足がなくなり千切れる。同じくちぎれた人と二人で回すがそのうち一人旅になり、残り2周でDNF。悔しかったが弱いなりにチャレンジできたのでよし。勝ったのは堀江さん。強すぎる。初めて逃げてみたが楽しかった。堀江さんありがとうございました。

更に人数不足のケイリンにも出ることに。エントリーは3人しかいない…ルールもよくわからず先頭スタート。兼平さんの後ろからスタートしてみたかったなぁ。先導が外れたので踏んでみるが当然ついてくる。ワザとペース落とすとかすればよかった。後ろ振り向いたら右に膨らんでしまったのは反省。残り一周で後ろで兼平さんが上に登っているのをみて戦意喪失。あの瞬間踏み出せば少しはついていけたかもしれない。タレながら一周走り2着でゴール。世界のらいとプロに「秋山さんもうゴール前で諦めた顔してましたよ」って言われてしまった。まぁこれも経験値を稼げたと思うし走っていて楽しかった。その後はポイントレースを観戦して終了。閉会式では兼平さんと堀江さんが賞状いっぱい貰ってたので一枚借りて集合写真を撮ってもらう。次は自分の賞状で撮ってもらいたいです。

今回の大会は総じてリラックスして臨むことができた。早く基準がきれるように練習したいと思う。1キロのほうがきれるかなぁ…いつもお世話になってるメンバーのためにも、早くきれるよう頑張ります。撮影とサポートしてくれたマネージャー、ありがとうございました。首が4キロでちょっと痛くなった…

栂池高原HC @ナカタ

世間はTOJ、学生は選手権クリテで盛り上がってる裏で、イナーエと共につがいけサイクルクラシック2019に行ってきました。(どうでもいいが、はじめつがいけって読めなくてぼちって読んでた。)

平均勾配7%ちょい、17.1kmのコースで前半2kmが10%くらいあり、平坦を挟んだのちにあとは6〜8%の速度が乗るようで乗らない坂が延々と続くなかなかキツい峠という印象。

キツさで言えば美ヶ原の方が上だが美ヶ原の方がコースのメリハリがはっきりしている分個人的には走りやすいかなと思った。慣れてるからそう感じるだけかもしれないけど。

最近の悪い流れを断ち切るべく、そして地元美ヶ原で良い結果を残すためなんとか栂池で感触を掴みたかったがスタート直後から既に先頭についていけなかった。

井上の姿は目視できる範囲に捉えていて、緩斜面で1度追いついたけどそのあとの8%区間で離されここで一気に力が入らなくなった。そのあとは後ろから軽やかに登ってくるクライマーの方達にバンバン抜かされながら耐えに耐えて命からがらゴールにたどり着いた、という感じ。

一般に栂池のタイム+10分が美ヶ原+5分が乗鞍のタイムに相当し、すると今回約63分だった僕は美ヶ原73分ということになり、つまりそれは去年と全く同じタイムなんですよね。

なんかもう、最近ずっと亜亜亜亜亜亜亜亜亜ァァァァア‼︎‼︎って感じです( ;  ; )

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この写真めっちゃ気に入ったので会場で衝動買いしてしまった笑 これで優勝でもしてればな〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木島平2days 軽くまとめ 熊野


5/18,19に長野県下高井郡木島平村で開催された二日間にわたるステージレース「木島平2days」に信州大学自転車競技部として以下のメンバーが参加した

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木島平XC-Skiコース

 

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小林弘幸 (法3)

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大森俊介 (経4)

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熊野 (理4)

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中田はやくブリーチしろ

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増田遼馬 (農M1)






エース小林のU23での総合入賞を目指し、先週の修善寺ロードで三位入賞した大森、いまいち波に乗れていない熊野、中田、最高学年の増田のメンバーで臨んだ。

コースプロフィール 
木島平XC-Skiコース 1周 3.41 km 高低差 23 m カテゴリー:平坦

 

一日目
ステージ1a 個人TT 6.8 km


三番出走の中田を皮切りに増田、大森、熊野、小林の順におよそ30分の間隔を開けてコースへと駆けだした。
個人総合成績においてこのタイムトライアルが重要になることは言わずもがなであるが、このTTのタイムによって午後に行なわれるロードレースの出走位置が決まるため道幅の狭いこのコースを走りきるためには個人の走力が重要になる。
この日は次第にテントがとばされるほど南風が強くなっていき後方出走の選手に不利なコンディションとなった。中田、増田、熊野がディープリム、ディスクホイールを使う中で普段の装備で臨んだ小林が 9:55 をマーク。


TT終了時点で一位の作新 及川選手とのタイム差は26秒であった。
中田 10:11
熊野 10:31
大森 10:51
増田 11:10


ステージ1b ロードレース 71 km


15:00のスタート 道幅が狭く、また180°ターンが4カ所あるコースプロフィールに加えて出走人数の多さにより集団後方はコーナーの度にインターバルがかかる。


昨年一日目にDNFを経験している熊野は早々に番手をあげたがインターバル耐性に難がある中田、集団走行に難がある大森、短距離トラックマンに移行中の増田は中切れなどにより 40 km ほどでDNFとなった。
レース序盤に有力選手を含む逃げが形成され集団のペースも落ち着かない状況が続いた。レース中盤小林は明星大学の選手とブリッジを試みるがメイン集団に吸収されてしまう。
そんな小林と対照的に集団後方でインターバルに耐えていたのが熊野。
レース中の出力の様子を示しておく

 

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...クリテかな?


小林はトップのTom Bossis選手から15秒遅れの24位でゴール。熊野は最後の登りで遅れ26秒遅れの60位でフィニッシュした。
小林、熊野は翌日の本レースへの出走、増田、大森、中田は高校生のインターハイ予選と同時スタートのコンソレーションレース(通称残念レース)への出走が決まった。

 

二日目
残念レース 80km
8:30スタートのレースにはナショナルジャージでアジア選手権に出場してる飯田風越高校の山田選手、シクロクロス ジュニア世界選手権完走の鈴木選手のエントリーもあり展開を読み勝機をたぐり寄せられるかが問われた。
しかし、山田選手の積極的なアタックに反応しなかった中田、大森は集団内でのフィニッシュに終わった。
中田のブログを参照してください

 

 

ステージ2b 本レース 38周 129 km
総合ジャンプアップを目指した小林、完走を目指した熊野は前日に比べ落ち着いた速度の集団内で周回をこなしていった。しかし、残り7周を過ぎたあたりで熊野は集団からちぎれてしまい小林が一人で展開を作っていくことになった。終盤小林は積極的に逃げへブリッジ、ラスト 500 m ではアタックを試みたが interpro 所属のおっぺい選手のロングスプリントによって吸収され集団中程でのフィニッシュとなった。
総合成績では小林は30秒差の11位、U23では4位の結果に終わった。

以下熊野選手のコメント
「最近レースに体調が優れない状態で臨むことがスタンダードになっていて、今回もご多分に漏れず一日目はかなり状態がわるかった。自分としては去年残念レースで4位に終わった苦い記憶があったためなんとしても総合成績を得たかった。
 TTは急遽使用したディープリム、ディスクホイールに翻弄される形になってしまった。ステージ1bではこのコースでは中切れに巻き込まれた時点でレースが終わることを知っていたので中田を引き上げたかったがついてきてくれなかった。一日目はただ集団にぶら下がっていただけであったため二日目に終盤で小林のアシストとして動ければと考えていたが朝食をまともにとれていない状態であったため終盤にハンガーノックとなり 113 km で足きりとなってしまった。
 補給に関しては一日目に北澤さんがボトルにウィダー2個とポカリを入れているのを見て実践してみたがかなり調子が良かった。これがなければ半分も持たなかっただろう。これからは定番にしていきたい。
 体調、調子、脚力をレースに向けて合わせていくことは必須であるがないものねだりをするのではなく、そのときのコンディションで最大限のパフォーマンスを発揮できるかが重要になってくるのだと思う。とにかく今週末の選手権クリテ、来週の個人TTで調子を上げて三週目の群馬で笑っていたい。」

 

東京都大井埠頭で開催される全日本学生選手権クリテリウムには小林、熊野、大森、寺尾が出場する。どうぞ応援よろしくお願いします。

 

最後に土曜に拝めるうちのぬこ張っときます。

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