お久しぶりです。赤澤です。骨折しました。
２月２０日、卒論発表会が終わり、翌日の21日、久しぶりにロード練でもしようと思い、四賀村に行った帰り、大口沢で路面凍結のため落車し、顔面着地（サングラスは粉砕、なんとヘルメットは無傷）、右手首を骨折しました。素人か！？これから残された春休みを楽しもうと思った矢先、出鼻をくじかれました。（岡林さんには、病院まで付き添っていただいたり、たいへんお世話になりました。ありがとうございました）
骨折当初は体力を落としたくないと思い、ランニングや、腕立てもやってました。だがしかし、その話を追いコンの時に斎藤にしたら真顔で怒られました（汗）。
そうです！いままで数多くの怪我、故障をしてきて、わかったこと。それは、
「治すことが最優先」ということです。
無理して、練習（運動）をしても、たいした成果はなく、治りが遅くなるどころか、逆に怪我を悪化させてしまうこともありました！
なので、怪我があるときは、とにかく、一刻も早く怪我が治るよう、努力することが大切なのです！
この前、斎藤に言われたのは、骨折は最初の1週間が重要とのこと。体が骨をくっつけるために全力で働いているみたいです。
しかし、繰り返すが、その大切な時期に、僕は腕立てをしていました。今考えると何ともおバカでした。
過ぎてしまったことは仕方ないので、今できることを考えます。
・カルシウムをたくさん取る（牛乳飲みまくります）
・適度な運度（適度な運動は血流をよくし、治癒をはやめるという）
・睡眠をたっぷりとる
・なにより、無理しない。腕立て禁止！
目標は3/20の入社説明会までにギブスをはずすこと。
みなさん、応援よろしくお願いします。
赤澤
※卒業旅行はキャンセルするつもりでしたが、骨折しててもできるプランに変更してくれました。中村さん、田平さん、西山さん、田平さんありがとうございました。
