実家でパワーを蓄えて、最高の調子と機材で最高の結果を残せる! はずでした
クラス3B 4位
アップ中から感じていた調子の良さはレース中の余裕に繋がって周りが良く見えてました
ウェットな路面でしたが180°ターン以外はブレーキを使わずにクリア出来た
最後のスプリントは朝日大の番手に着いてポジションを上げていく 結局朝日大には千切られて、垂れてきた鹿屋と3位争い 差しきれなくて4位
僕はあと何度スプリントで泣けば気が済むんだ……
信大の皆さん応援ありがとうございました。結果まであと一歩届かなくて申し訳ないです
トラック出身のスプリントモンスター相手に地力でここまでの結果を出せたのは自信になりました。次こそは力強いレースで勝ちたいです
とりあえず今年度のレースはおわったので来年度以降の事について考えます。