最近レースの2時間前とかに余裕をもって到着するのですけれど、ついついお喋りが長くなり、結局時間的に余裕がなくなります。
この日も到着早々、信大生ブースにお邪魔してまったりと・・・
していたら、いつの間にか時間は過ぎていき、あくせくと準備をすることに
行田クリテは毎回ウォームアップしようと思うのですが、結局スタート前に10〜15分ぐらい軽いギアを１１０回転とかでクルクル回すだけ。
ここは反省ポイント。（反省すれど次に生かされない）
スタートは最後列からキャッキャウフフ和気あいあいとスタート。
実は行田クリテは道が広いので、ニュートラル中にぱっと上がれるのでスタート位置はそんなに気にならない。
けど今日は、レース中盤あたりまで先頭付近にはいかず、集団中ほどで様子見をすることに
というのも疲れているからである。
金曜・土曜とこれを
こう
だから
ここにいると、前のほうで動きがあっても何もできないので、
「あぁ〜○○さんがいった〜〜！！（汗」
「ほっ、戻ってきた。。。」
「あぁ、今度は□□がいってる〜〜(ﾉﾟοﾟ)ﾉ」
と、展開から置いてきぼりにされて、ひとりで勝手にはらはらしている。
そんなのも残り６周を切り、脚も回せるようになり、少しずつ集団前方に上がっていく。
強い選手が飛び出すときは確実にチェックする。
そして最終局
最終ストレートに入った時に後ろすぎると前に追いつけない。
かと言って前すぎるとまくられてしまうので5,6番手で突っ込むのが理想
集団脇から番手を上げてくる動きに飲まれないように集中しながら田んぼ区間へ
田んぼ区間に入ってしまえば道が狭くなり直角コーナーも続くのでなかなか上がれってこれないはず。
7，8番手で田んぼ区間に突っ込む
前の選手がぽろぽろこぼれていき、最終コーナーを4番手で通過。
最終直線だが、案外スピードが上がらない。
後ろから青いジャージが飛び出してくる。
無賃乗車で飛び乗るがこれもスピードが上がりきらない。
そしてついに苦手の先行もがき開始。
ちなみにこれやって前回も前々回もまくられている。
このあと捲られる
フォト バイ マスター
3人捲られて4位。
歴史は繰り返す。
みなさんスポーツも仕事も勉強もPDCAサイクルはしっかり回しましょう。
文章力鍛えるためにちょいちょい書こうかな
