日が開いた。なぜなら書くのがだるかったから
Day3 国体3.5+2.5(予定)→国体2.5+0.5 4h39m 111km TSS232
覚醒ふるでぃーが再合流して7人
アプローチの時点でDANDY BOSSヨシダが辛そう。一方のふるでぃーは調子良さそう。必勝法とか言ってたけど休んだだけじゃねーか
僕はこの合宿つらいのが通常状態なので調子はよく分からん... サイボーグ杉本は遂に疲労の色を見せてくる。こいつも生きてたんだな。。
てことで一周目からダンディーを抜いた6人。これはヤベえ。明らかに一人だけレベルが違うやん
必死に耐える。耐える。僕は耐え忍ぶ男、忍者なんだ。と言い聞かせながら走る。しかし僕は真に忍者になる事はできず、2.5周した地点で腰から痺れてきて離脱した。
午後から追加で一周したメンバーと走る。しかし彼らもあと2.5周できるようではないらしく、0.5周に変更。トンネル前のペースアップで千切れる。完全に集中力が切れてた。終了後、周回開始地点で「あと何する？」みたいな話してたけど無視して帰ってきた。
あの集中力でメニューこなしても意味ないと思った。
まとめ、今回は後輩連れてきてないのもあって一年生を見ることはしなかったが、四年生としては少し見てあげた方が良かったかなーとも思う。もし次に行く事があれば、、、ないな
また、今回の合宿を主催してくださった児玉さん(アラサー)、一緒に練習してくれた皆さん。ありがとうございました。
特に首都大のダンディー吉田には練習で、井上(来てない)にはライン上で、熊谷と石坂には飲み会の際に、新堂には、、たぶんかけてないけど迷惑をおかけしました。また優しくしてください。
ただ、この扱いはひどくない??(個人のアカウントです。)
