気がします。遅くなりましたが、RCSのレポートを一応残す事にする。
うちの元部長です。彼はシュッとしていますが、彼以外はみんなシュッとしていないので結論うちの部はクソです。
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起床AM3:00 眠い
運転 三才山は雪 さむい
会場着7時 晴れ でも埼玉も結局寒い
とりあえず30分昼寝してからアップ開始(失敗1)
実走で大トルク*低ケイデンスと低トルク*高ケイデンスを交互に。そっからローラー、気持ちよく回せる範囲で心拍数上げておく。冬のレースのルーチンである。
コンディション：目が乾いてしょぼしょぼしてる(原因は昼寝)。目薬は忘れた
カテゴリーは3D
白馬で一緒にコケた京大木田君や東洋中平その他と同じ組。二人とも申し訳ないなあ、と思いながら出走。
3周目、ホームストレートを迎えた僕。
白馬以来のレースで少し不安もあったが、不安もそこそこに、走れている事に感動。「ホロリ,,,」僕の右目からは不思議と涙が。
「コレガ,カンジョウ... コレガ,ナミダ...」
と、思ったてら急に右目の視界が消える。涙じゃなかった、コンタクト飛んでったわ(笑) あと5周あるんだけど(笑)
コーナーは深さも把握しているので怖くはないが、距離感狂ってるため右から寄せられるのが恐い。。。
この状態でゴール勝負に参加するために、一番怖いのは第一コーナーを集団で抜ける事。なので残り2周を残してアタック。泳がせてくれるかな？という希望的観測。しかし、"もりでん"こと市大森田君辺りが先頭になってる集団に即刻吸収される。
次のチャンスはホームストレートから引き始めて「都合のいい女」になりつつ先頭で抜ける作戦。
そこで東洋大中平がアタック。僕も身体が反応したが、中平だと分かったので追う事も無いか〜と気分変更。集団でだらだら踏む。けど皆僕の後ろから動かない。一番恐れていた第一コーナー集団突入になってしまった。ので諦めてケツからコーナーへ。引き伸ばされる集団にぶちぶち千切れていく前走者。ですよね。 流してゴール。
1枚目は、関学のやまでん、二枚目は東大のうえだに撮ってもらいました。写真とって貰えて嬉しいのでとりあえず適当に載せました。
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今回の失敗は、身体(主にコンタクト)のケアかな、と
なぜか幸手にも出る事に決めてしまったが、やるだけやって臨みたい。
30秒あれば腕立て伏せ出来るし、1分あればプランク出来るし、10分あれば5分走できるし、40分もあれば実走で3分*3は出来る。
もしや時間は無限大だな？？ みんなとは賭けているもの(卒業)の重みが違うんだ、、、と自分を戒めるのみ。
