どーも。芦田です。
書くのも思い出すのも恥ずかしいぐらいで、穴があれば入りたいんですけど、とりあえず書いときます。
いつもの様にアップをしてから前の方に並ぶ。今回はいきなりリアルスタートかつ超短いのでみんな殺気立ってて怖いなーと思いながら、クリートキャッチをミスる。けど、慌てることなくそのまま踏んでペースが落ち着いたら無事キャッチ。Aを見てたら非常に落ち着いたペースだったのだが、Bはアタック合戦で集団内にいても落ち着かない感じ。K大の人の後ろにぴったりと張り付きながら、それでも決まるような逃げにはならず3周回目へ。
ゆういちさんより。
何故だ?
何故俺は飛び出しているんだ?
A.周回数を勘違いしていました。
180°の立ち上がりで踏んで飛び出るというのは予定通りだったのだが、カウベルをジャンと勘違いして気がついた時には最終周の途中。消えゆく意識の中、明らかに強そうだったN大とK大の2人が予想通りワンツーを飾っていた。(14位/33)
終わってからはいろんな人にお叱りの声や同情の声を頂きました。改めて考えると、ほんとになにをしていたんだろうなーと言う感じで、非常に勿体ないことをしたと後悔しています。
反省点として、もっと頭を使って展開を読めるようになる。無駄足を踏まないように上手い人の後ろにつく。辛くなってきても冷静に走る。
最初の1年をこんな形で終わることになって、来シーズンからが心配でならないのですが、すぐに合宿とオープン戦のTTがあるので、そこに照準を当てつつ、今年のインカレ出場という目標を達成できるように奮励努力していきます。