鴨川合宿 初日@ﾅｶ-ﾀ

ナカタです。今日は3/14で鴨川にいますが風邪の真っ只中です。思い返せばそれらしき兆候はあったんで文字数稼ぎに振り返ってみます。

3/6の練習後に突然体調が悪くなりまあ寝りゃなんとかなるでしょと迎えた3/7、喉の違和感に鼻水が若干黄色かったがとりあえず練習しに行った。練習後は多少だるかったけど体調が悪い訳ではなかった。3/8に松本に帰り西チャレの準備、体調は普通。3/9に広島へ移動。しかし夕食食べた後に急に鼻が詰まってきてヤバいと思う。早めに寝て3/10を迎えるも朝起きたら喉に違和感&鼻詰まり。まあでもべつに具合悪いってわけじゃないしでそのまま雨の西チャレを走る。

走り終わった後、寒かったちゃ寒かったけど普段ならあり得ない体の震え方をしていた。

気合いで22:00に松本まで帰って、次の日は昼までぐーすか寝た。

起きた時の体のだるさは寝すぎた所為だと思ってたけど夜になってだんだんしんどくなってきた。亜☆これヤバいやつやん☆という思いが頭をよぎる。

そして3/12体調悪化、怠すぎて1日中寝る。

3/13さらに悪化、合宿の用意だけしてあとは寝てた。

3/14体調的には横ばい、しかし鼻詰まりがひどくそれに付随して頭も重い。

12:30に青年の家着ってことは走るんだろうなあとは思っていた。僕はもう怠さMAXだったから1人で部屋で留守番、というか寝てた。

今日のメニューは合宿のコース試走。国体コースの1部？が含まれてるらしい。これは秋山のストラバラバラババ☆

そのあと17:00から入浴18:00から夕食で食べている時に腹痛が発生し、食後そのままミーティングだったのでその間ずっと辛かった。

今は風邪の苦しみに加えて、走りたいのに走れない葛藤の最中でとても虚しいです。

あと、ミーティングでの班分けは除外させてもらって居たのだが、班分けされた1班や2班を見て悔しかった。

あそこで走れないとは分かってるけどいても経ってもいられない、みたいな感じ。

まあー多分明日も走れないんで明後日には回復してることを祈ります。でも明後日は雨予報なんですよね☔️

なんか纏まりに欠けますがこれで鴨川合宿初日のレポートとします。長々とすみません。

あーにしてもだるいよー

練習記録 9@ｱｼｹﾝ

どーーも。

3/11 ウエイト。朝起きたらなんか雪積もってるんですけど...。

3/12 10分走×2 高瀬川。TTが7kmとの事だったのでポジション出しも兼ねてやった。多分310Wぐらいか。

が、どうやら3kmしかないとのこと。4分だけ頑張ろう。

56km TSS 123

3/13 組みました。RollingStoneです。

全体的にすごく調子がいいです。

3/14 鴨川合宿1日目。初の首都高が怖かった。

  試走(？)で周回コースを1周したのだがあれは試走のペースではない気がする。いい感じに回せたが最後の上りではついていけなかった。明日からの班がどんな感じになるかは分からないが、できる限りの事はやろうと思う。

56km TSS 143

西日本チャレンジ@ナカタ

3月10日、みんなが明治神宮に参加している裏で井上と共に西日本チャレンジに参加してきました、中田です。

ここ最近自分のロードが調子悪く、急遽弟の自転車で走ってきました。しばらく入院になりそうです。

西チャレから2日たった今ですが、1週間くらい前から断続的に続く謎の体調不良？が治りましぇんんんん(._.)

そのため体がなんか怠くってブログ書く元気も中々湧きませんでした。

3月9日の朝5:30に松本を出発。初めは広島までの650kmノンストップチャレンジをするつもりだったけどガソリンがどう考えても持たない事に気付き、430km地点のSAで給油&昼食(ロッテリア)

西チャレ関係者いないかなーってイナーエと話してたら駐車場にシマノレーシングのチームカーが！その後スタバから出てくるシマノレーシングのメンバーも確認しました笑

広島には確か13:30？くらいに到着して2周試走してから星野旅館という宿へ。

試走後に洗車する井上

素泊まりにしてたので夕食はイナウエの提案でお好み焼きを食べに行くことに。

入った店はいわゆる地元民の行き着けの店って感じで店主のおばちゃんの癖がすごかった笑

お好み焼きにも大阪風や広島風があるのは初耳

当日朝は先日の晴天とは打って変わって雨。雨だけならまだいいんだけどまあ寒い！

そういえば自分の初レースは雨の修善寺で寒かったなあなんて思ったり。その時よりも今回の方が体感的には絶対寒かった。

雨雨雨☂️

 9:50にU23スタート。

コースレイアウト的にスタートしてすぐ下りだから前で下りに入りたかったが集団中程で突入。しかし雨の下りでびびってしまい少しポジションを落とす。下り切るころには1列棒状に伸びた集団の所々で中切れ発生かつ何人かコース脇に向かって落車していった。

僕も中切れに巻き込まれたが登りに入ると30人くらいの集団の背中が見えた！

よーしこれで追いつけるぅうはずだったんだけど差が縮まらないままの状態が続く。

そうこうしてる内に後ろから大工の山岡さんと奥田さんが現れたので3人でしばらく走り、集団に近づくも山岡さんがチェーン落ちで離脱。そこからは基本奥田さんと2人で走り、前から落ちてくる人達を交わしながらゴールまで走った。

うーん、西チャレの目標はレースをする、だったんだけど集団についていけなかった時点で早くも失敗。

加えて走ってる時に自分でも分かるくらいフラフラしていたし、登りでもなんかパワー出なかったし、雨風はどんどん強くなるしで乗れてる感じが全然無かった。

パワー不足は言うまでもないが、このコースの下りでびびっているのはそもそも勝負に絡む覚悟が足りなかった。もっとこう、原始人のように野獣的にガンガン踏んで走れるようになりたい。

3/14から始まる鴨川合宿の後、次のレースが4月の(東日本)チャレンジロード。

西チャレより強い人達が跳梁跋扈しているので正直厳しいですがレースをするというのを目標に走りたいと思います！

RCS最終戦 明治神宮外苑クリテリウム@ｱｼｹﾝ

どーも。芦田です。

書くのも思い出すのも恥ずかしいぐらいで、穴があれば入りたいんですけど、とりあえず書いときます。

いつもの様にアップをしてから前の方に並ぶ。今回はいきなりリアルスタートかつ超短いのでみんな殺気立ってて怖いなーと思いながら、クリートキャッチをミスる。けど、慌てることなくそのまま踏んでペースが落ち着いたら無事キャッチ。Aを見てたら非常に落ち着いたペースだったのだが、Bはアタック合戦で集団内にいても落ち着かない感じ。K大の人の後ろにぴったりと張り付きながら、それでも決まるような逃げにはならず3周回目へ。

ゆういちさんより。

何故だ？

何故俺は飛び出しているんだ？

A.周回数を勘違いしていました。

180°の立ち上がりで踏んで飛び出るというのは予定通りだったのだが、カウベルをジャンと勘違いして気がついた時には最終周の途中。消えゆく意識の中、明らかに強そうだったN大とK大の2人が予想通りワンツーを飾っていた。(14位/33)

終わってからはいろんな人にお叱りの声や同情の声を頂きました。改めて考えると、ほんとになにをしていたんだろうなーと言う感じで、非常に勿体ないことをしたと後悔しています。

反省点として、もっと頭を使って展開を読めるようになる。無駄足を踏まないように上手い人の後ろにつく。辛くなってきても冷静に走る。

最初の1年をこんな形で終わることになって、来シーズンからが心配でならないのですが、すぐに合宿とオープン戦のTTがあるので、そこに照準を当てつつ、今年のインカレ出場という目標を達成できるように奮励努力していきます。

練習記録 8@ｱｼｹﾝ

お久しぶりです芦田です。

3/2 AACA#3。よく分からないまま終わり

3/3~5 帰省

3/7 美鈴湖2本。なんか雪積もってるしガーミンどっか行くし、中途半端な練習になった。

3/8 クリテ練。ｸﾏﾉさんと秋山と一緒に明科でもがいた。だいたい千切れて終わるという悲しい結果になった。次は勝ちます。

3/9 ローラー 30-30s。

淡路合宿〜神宮クリテ@秋山

こんにちは。秋山です。淡路合宿のブログを書いていなかったのであまり覚えていませんがそこから。

淡路合宿一日目は3班でアワイチ。アシケン、井上ほか自分より明らかに強そうな人たちの班にぶちこまれた。ついていくことはできたし、登りで井上アシケンと田口さん以外ちぎったが合宿前に先輩方にも指摘された、人と全然走っていなかったための集団走行の技術低下が改善されておらず、他大の方にも注意を受けた。そのため二日目のアワイチは寺尾さんの5班に入れてもらい技術向上を目指した。この日は黄色信号に突っ込んでいいのかの判断や、意思伝達などの課題を発見。正直この日が一番キツかった。そして三日目のアワイチの班はなぜか2班。超強力メンバーの中にブチ込まれイジメかと思った。兼平さんは計算済みとかツキイチは許さないとか言ってるし。もー速攻千切れるわと思い憂鬱だった。

しかし最初の山をほどほどのペースで超えると（小西さんゴリゴリ引いてたけど）15秒で代わっていいよと言われそこまで辛くなかった。他の方々が分単位で引いてる中、秒で交代するのは悔しかったがそうも言ってられず序盤の海岸線でツキイチでいいよと言われ、ツキイチに。知っている方々ばかりだったので信頼して気楽についていけた。岩屋のスプリントではツキイチから飛び出し（ごめんなさい）アタックについていったが野崎さん強すぎてエグい。スプリントはただタイミング合わせて踏めばいいだけじゃないんだな、スプリント強くなりたいと思った。岩屋からはショートカットコースを野崎さん、兼平さんとぶっ飛ばして帰ってきた。二人ともすげー引いてくれるしこんな風になりたいと思った。

四日目はアワイチせずにスプリント練習の班に。しかし三日連続アワイチの疲労で全くついていけず。兼平さんに井上とまとめてちぎられる。五日目に行った温泉は二日目か三日目に行くべきだった。

五日目はニートしてたから割愛。長距離運転してくださった方々ありがとうございました。1班で暴れてる先輩方とたわしがかっこよかった。信大って強いなと思った。

淡路合宿が終わってから神宮まではあんまり練習していなかったが前々日に熊野さんとアシケンと明科でクリテ練。最初の二セット程は変速の調子が最悪なこともありぶっちぎられる。クラス2つえー。変速のタイミングのコツが分かってからはついていくだけならいけるが前に出たらつきぎれ。クラス2つえー。熊野さんの提案でバイクランチでワイヤー買ってアシダサイクルでジュース一本奢って交換。アシケン長野いったら困るね。自分でいろいろできるようにならないと。

神宮前日にクソやかましい同室の奴が寮に帰ってきた。案の定起床予定の3時までうるさくて、うとうとしては目覚めを繰り返しほぼ寝てない。4時に集合して冗談で出走が今なら昇格できるわwとか言うくらいおめめぱっちり。その分車内でずっと目瞑って仮眠。行きも帰りも寝て高橋さんごめんなさい。

会場に着いてからは時間に余裕がありのんびりしてたらアップせず試走だけになってしまった。前にも反省事項に挙げた気がするが会場入りしてからテキパキ動くようにする。小学校一緒だった安彦選手を見かけて声かけたら覚えててくれてうれしー。出走は一組目。ほぼ毎レース一組目で憂鬱。ダイゴさんと同じ組で喋りながらリラックスして並べた。並んだ位置はほぼ最後尾だったが試走した感じ、1コーナー後でぶち上げればいいやと思い、そのとおり位置を上げられた。今回は6kmと今までより短いしずっと前にいるのが目標。それと落車しないこと。他の組はなかなか酷い落車が多発していたが自分は幸い、怖い思いを一回もせずにすんだ。180度コーナーも安全に抜けられた。最終コーナーのアドバイスを寺尾さんに頂いたのでその通りに抜けるとキレーに抜けられる。そんなこんなしているうちにもう最終周回。前から4,5番目にいるようにしていると鹿屋がちょっと先行したのでついていこうと踏む。二番手に。そのまま最終コーナーをキレーに抜けた。二番手で。寺尾さんに最終コーナー抜けた順番がほぼ順位だからと言われていたので、あれ？これ昇格いけんじゃね？と思いギアを上げる。これが致命傷に。残り100mにあった段差で跳ね、その瞬間後ろから三人が発射。ｻﾙｳﾞｫｰからのﾊﾞｰｽﾞｱｳｪｲ。踏み直そうとするがギア上げてたから重くて間に合わなかった。心が折れケツも上げずにそのまま五位でゴール。思い返すと後ろに捲くられ入賞もできなかったかもしれない。危なかった。

 

写真は武居さん。ちっこく写ってる…

スプリントを得意になりたいと思っている身としては絡めなかったことが一番悔しい。あのまま踏んでいても捲くられていたかもしれないがとにかく絡んでみたかった。てかクリテ練の時熊野さんがアシケンにギアのアドバイスしてたの聞いてたのにアホか。

後でうまい人たちは段差も跳ねずに抑え込んでいると言われた。確かに自分以外飛び跳ねてるやつ一人も見てない。技術も力もまだまだってことですね。でもはじめて集団から千切れず完走でき、クリテの走り方みたいなものを感じられた。スプリントも絡めなかったが体感できた。初めて学連で入賞したのも嬉しいし。悔しいけど。経験値は積めたかなと思う。あとは賞状コレクターになる前に昇格したい。某先輩には「百年早いわ。（意訳）」って言われたけど…

まずは課題をとっとと終わらせて鴨川、トラック合宿で速い人たちからいろいろ学びたい。アシケンもやる気になってるし、頑張ろう。

これで一年生のレースは終了。中高で運動してなかったので他の人より走れないのは仕方ないとかもう言ってられない。そもそもなぜそこらへんの人より50m走がちょっと速いというだけでついていけると思ったのかが謎。舐めてました。一年生最後の学連レースで初めて入賞できたが、これだけの一発屋にならないように来年度は気合入れていこう。就職が厳しい人文だからいつまで続けられるか分からないし…今後はトラックもやってみたいなー

最後に何も分かっていない自分を一から指導してくださった信大、他大の先輩方、一年間ありがとうございました。小林さんをはじめ、いろいろな方々にかけて頂いた言葉のおかげでなんとか辞めずに続けることができました。あわよくば来年のインカレを一緒に走れるように精進したいと思います。速い後輩も入ってくることだしついていけるように練習練習…

淡路合宿 熊野

一週間たつと大分記憶が薄いのは辛かったからかしら

 なんだか疲れているのかほとんど覚えていないので山岡のブログ張っときます

kiyu0522.hatenablog.com

おやすみなさい

適当な先輩でごめんなさい笑

少しずつ脚色していきたいと思います

一日目　水仙郷をペースで引いて（なんならちぎりたかったけどそこまであげると海岸線で自分が死ぬ）最後にみんなににゅるっと行かれた。ただ海岸線に出たとたんハンガーノック気味になり先頭でも280wしか出ていなかった泣

壁からは単独行

バヤシコ「壁以降はバチバチやって宿集合にしましょう」

いなかった。かなしかった。

この合宿で楽しみにしていたのに故障者リスト入りしていた野本としゃべりながらダウン。体が資本である以上感覚をしっかり保つのも大事だなーと思ったり

早く復活してちょ

二日目　一日目もそうだったが岩屋までの海岸線は基本日陰、熊野の普段の活動時間よりも早いで出発から1時間は全く体が温まらなくてしんどかった

基本先頭では4分310ｗくらいで回していたらしい（goldencheetah曰く)

岩屋前でスプリントしたが結果よりも

バヤシコ「山岡のスプリントゴム人間みたいですね」

といっていたことしか覚えていない。山岡、がんば

水仙郷は再び引いたが前日よりも控えめ　海岸線に残していた

が壁で完全において行かれ岡本と回して終了　かなり疲れた

岡本はあんだけ引き倒せるから足はあると思う　ただ表彰状コレクターになるとしんどいぞー笑

三日目は二日目で完全に脚がお亡くなりになっていた＋せっかくの合宿だからいろんな人と走りたいという思いから３班で

member:泰ちゃん（こうべ）よーすい（阪大）辻、長江（岡山）

前日にあべのでんま借りて「明日いけるわ」とかうそぶいていたが乗った瞬間にわかった　「今日は踏めない」

潔く岩屋までは先頭に出ても踏まずテンポを変えず、かといってすぐ変わらず。気づいたら先頭で海眺めている始末だった

泰ちゃん、よーすい「熊野さん背中から引く気を感じませんでしたよ」

他の皆さんに頑張っていただき水仙郷手前のファミマへ

なんかこの辺から体が動き始めた　水仙郷はいると初音ミクがアタック　なんかよーすいも長江も泰ちゃんも行く

（ファミマで俺引くからテンポで登って海岸線がんばろって言ったじゃん...)

熊「え、おっぱじめるの？」くるくる

杉「え、どうします？」ふみふみ

は？

とりあえず引き始めると体が動く動く　踏んでるんじゃなくて回してるのに登っていく

海岸線はTT勝ちたい泰ちゃんの男引きを見ていたらテンション上がってその勢いで壁はいただきました

「じゃあみんなで下り回して帰ろうか」

よーすいがもがく！　泰ちゃんも反応！！

キレた熊野「かけたならひけや！」

泰ちゃんと仲良くちぎりあいながら回して帰りました！

四日目　奥田がめちゃ元気だった　足の長さが三割増しくらいあった　なんなら足の間から前見えた

この日は淡路島ドライバーが気合い入りまくっててやばかった　

確かによそ者が島ぐるぐるしてりゃ邪魔だけど一応生きてるのでそこのところ配慮おなしゃす

水仙郷は山岡が引いてくれたので最後かけたら誰もついてこない　が大盛りが飛んできて最後さされた　かなしかった

海岸線は本当につらかった　前の班をパスするのに山岡がぶち上げる　熊野後ろで瀕死

（ここでちぎれたら奥田にどやされるここでちぎれたら奥田にどやされるここでちぎれたら奥田にどやされるここでちぎれたら奥田にどやされる）

泣きそうだった　

山岡「熊野さん、ラストですよ」イケボ

泣いた　山岡が超絶イケメンに見えた（あとで見返したら金髪ヤンキーだった）

壁は汁垂流しながらなんとか登ったが下りでちぎれしゅーりょー）ここでちぎれたのが合宿での一番の悔しかったポイント　出直してきます

総括

鼻呼吸　意識的な補給　体の代謝速度の引き上げ　がこの合宿でつかめたことかな

また無理矢理4連あわいちをやったことでスイッチは入った

合宿中いろいろとトラブルがあったけれど来年はないように各大学指導を行なっていってほしい（え、らいねんも行くつもりかこの老害））

最後に幹事をやってくれた野崎ありがとうございました！

映えを求める野崎