良かった点
僕: 無し
選手: 小林、西部完走、寺尾のスクラッチ10位、増田堀江のマディソンと次のレースに繋がる結果、経験を得られた点
ｱﾍﾞに関してもベロドローム走行経験を積めた点
学生選手権、インカレ当日の動きのイメージを掴めた(はず)
悪かった点
僕: 1, 共用ボトル、クーラーボックス忘れ
2, 選手のケア不足 特に庄田さんへ。電話の通知切ってて電話に気づけず、正しい指示を仰いだ上での動きに失敗した。また、荷物のトランポにも時間がかかりクラス3勢の出走にはほぼ間に合わなかった。
3, 指示不足 コミュニケの時間記憶が甘く、正しい時間を伝えながら選手へ指示を出せなかった。次回はホワイトボード等を用いることを計画
4, 寺尾の負担が重すぎる。 宿泊関連も含めた準備、深夜からの運転、トラック、ロード、運転と、かなり負担をかけているのが事実でケアできる面もあったにも関わらず、実行出来てない。
5, 課題を残したままレースに入ったため、睡眠時間4時間で朝の移動になってレース中に寝てたり、ベロ内で論文読んだり、酷すぎる。集中出来ないなら来るなゴミ。
まとめ。選手としての動きしかできないならやらない。来ない。走る人間の考えを減らす事が役割なのだから適宜提案はしていく。インカレまで行くのか？僕は選手と兼務でやっていくのか？ 院進してまで自転車をやっていていいのか？ もう少し考える。
選手: 準備不足←コミュニケを読んだのだろうか。ロードクラス2はほぼ全員がサインチェック終了時間ギリギリに並び始めてる。
また、クラス3選手のレース後のバイクが駐車場に並んでいて邪魔だと名指しで言われている。駐車場エリアでのローラー練やテントを禁止されている理由を考えれば自分達の取るべき行動を考えられたのかな、と思います。
あと、他大をとやかく言うつもりは無かったが、コミュニケに8:00~8:45試走時間は順走の記載があるにも関わらず、8:30頃に逆走を、しかもまた別の他大を引き連れて行った大学の人は、そう見られる事の意味を考えた方がいい
